2月14日(木) の放課後、イギリスのボーンマス芸術大学より講師の先生方をお招きし、
マッチ箱を使った表現ワークショップを開催しました。
参加者は、それぞれの思い描くコンセプトをもとに、もくもくと作品をつくっていきました。
小説をモチーフにしたもの、日常生活、社会風刺、和など、作り手一人ひとりが違う物語を紡ぎ出していました。
講師の先生から英語でアドバイスをいただいたり、自分からコンセプトを説明したり、生き生きと活動していました。
ものづくりを通して、参加者の中に、自己との対話+他者との対話が生まれていました。
ものづくりを通して、生徒たちの「素敵な才能」をまたひとつ発見することもできました。
終了後は、みんなで作品鑑賞。講師の先生から作品をそれぞれの作品の良さをほめていただきました。
各自の工夫や意図に気づくこともできました。
作品のご紹介(こだわりの力作ばかり)